ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。
■ ご使用製品の詳細をチェック! 水性タイヤワックス ユーティリティースポンジVol.1549 『タイヤワックスこだわりの塗布方法!』編 みなさんこんにちは山崎です。
今回は、『タイヤワックスこだわりの塗布方法編』のご紹介です(^▽^)/ こちらはタイヤワックス塗布前の画像になります。
今回は『水性タイヤワックス』を使って施工しました♪
付属の『ユーティリティースポンジ』でムラなく塗っていきます。
『水性タイヤワックス』は、ベトつかず伸びが良いので、塗布しやすいんですよ(>▽<)♪
こちらは『水性タイヤワックス』塗布後の画像です。
『水性タイヤワックス』は、自然なツヤを引き出しますので、サッパリとした仕上がりになります♪
みなさんはタイヤワックスを塗る時、この部分に注目したことはありませんか(・_・ )? 「そうです!!」 「タイヤと地面との接地面です!!」 「きっとこの部分は塗れていないんだろうなぁ。
」 ・・・って思い、どうしても気になってしまいませんか!? この部分は、このままではうまく塗ることが出来ません。
そこで車を少し動かし、タイヤを180度回転させます。
こうすることで今まで接地していた部分が上にやってきます(^ー^* )♪
こちらがその写真です。
案の定、こんな感じでタイヤの肩口部分がうまく塗れていませんでした。
このような部分を気にすることは些細なことかもしれませんが、 どうしても気になってしまうのは、職業病なのかもしれませんね(^∇^) → いちいち車を動かして、タイヤワックスを塗るのはちょっと手間かもしれませんが、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか? 360度、どの位置でタイヤの回転が止まっても、愛車のタイヤは常に肩口までピカピカに輝いていたいですよね!! その他の施工風景 & 施工した車です。
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